肘の疾患

肘部管症候群

肘部管症候群とは、手指に走って行く神経が3本ありますが、このうちの尺骨神経という神経が肘部で牽引もしくは圧迫を受けて麻痺する病気のことをいいます。

麻痺の進行により症状が違いますが、小指と環指(くすり指)の小指側にしびれ感がまず起こります。はじめのうちはしびれだけですが、だんだんと触った感じが鈍くなっていく感覚障害が進行していき、ボタンがけがしにくい、箸が使いにくいといった細かい作業が出来なくなってきます。