病院案内

福岡整形外科病院 外観

院長挨拶

吉本 隆昌 院長

福岡整形外科病院 院長
吉本 隆昌

創立40年を迎え、チーム医療の充実

今年、当院は創立40周年を迎えますが、その節目の年に院長職を拝命しました。私自身、当院に医師として入職して32年目になり、これまで整形外科医として育てていただきました。これからは、恩返しの意味も含めて身を引き締めて職責に励むつもりでおります。

現在、日本の医療は大きな転換期を迎えており、これからの超高齢化時代と少子化に向けて、議論が絶えない状況にあります。医療は極めて文化性が高く、国や地域および時代により、その内容は大きく異なり、医療制度は常に大きな変化を続けています。

本来医療とは、狭義には診療(診断と治療)すなわち、医の行為(メディカルケアー)であり、広義には健康に関するお世話(ヘルスケアー)であります。ヘルスケアーとは、保健・医療・福祉を含む広い意味であり、療養とも言います。さらに、医療とは診療のみならず、医療機関で行なうすべての業務、すなわち、組織運営・経営をも意味します。


病院は医療集団であり、ひとつのチームと言えます。集団は一見チームを形成したように見えますが、そこにいるだけでは、チームの機能を果たすことができません。「チーム」とは「共通の目的、達成目標、アプローチに合意しその達成を誓い、互いに責任を分担する補完的な技術を持つ少人数の人たちである」と定義されます。医療現場における専門職個人には、その専門職の職責を果たすのに十分な技量が求められると同時に、円滑なメンバーシップが強く求められます。

しかし、医学知識の進歩と変革はめまぐるしく、1950年時点では医学知識が倍になるには50年かかり、1980年にはこれが7年になり、2010年には3.5年になっていると言われており、これからの医療の進歩の変革のスピードの速さにおいて、全ての領域における医学知識を最新の状態にキープしておくことは個々の力量だけでは原理的に不可能なのです。

質の高い医療を提供するためには、施設基準・医療機器の充実のみならず、医療スタッフ(専門職)の充実とそのスタッフによる強いチーム力(チーム医療)を構築し、医療の進歩と変革に遅れないようにする必要があると言われています。

当院も整形外科専門病院としての長所を生かし、また単科病院としての短所を最小限にするために院内のチーム医療だけでなく、近隣医療施設との連携をさらに充実させて行きたいと思っております。

基本方針

  • 患者さまが個人の尊厳を尊重され、公平に安心して診療が受けられますように医療環境を設備し、常に対話を通じて病状の理解に努め、皆さまが満足いただける医療をめざします。
  • 診察におけるいかなる個人情報も、秘密は守られ、プライバシーは厳正に保護されます。
  • 一人ひとりの患者さまの病状を把握して、十分な説明をおこない、患者さまとともに最良の治療法を選択します。
  • 病院は医療環境の安全管理を常に考え、職員の教育に努めます。
  • 職員は病院の理念を十分に理解し、各自の専門技術の向上・研鑽に努力します。
  • 地域医療機関との連携を密にして、整形外科の専門医療をもって地域医療の役割を分担します。

病院概要

福岡整形外科病院は、昭和52年福岡県共済連(現 全共連)が医療施設を提供し、徳永前理事長・小林前顧問など3名を中心とした医師団が専門的高度医療を提供するという目的で設立され、40年を経過しました。

名称 医療法人 同信会 福岡整形外科病院
住所 福岡県福岡市南区柳河内2-10-50
TEL 092-512-1581
FAX 092-553-1038
院長 吉本 隆昌
病床数 175床
(一般101床・地域包括ケア病棟74床)
診療科目 整形外科
リウマチ科
リハビリテーション科
麻酔科
診療日 月~土曜日
受付時間 月~金  8:30 ~ 11:30
火木金 13:30 ~ 16:00
土曜日  8:30 ~ 11:00
診療時間 月~金  9:00 ~
火木金 14:00 ~
土曜日  9:00 ~
休診日 日曜・祝日
備考 ※火・木・金曜日の午後の診療は完全予約制となります。
※土曜日は初診のみの対応です。

病院沿革

昭和52年 6月 診療開始 ベッド数50床(認可ベッド数100床)
昭和52年 7月 3階病棟使用開始 ベッド数100床
昭和53年 3月 4階病棟使用開始 ベッド数150床
昭和54年 4月 5階病棟使用開始 ベッド数200床
昭和58年 4月 日本整形外科学会、認定医制度による研修施設指定
昭和61年10月 病歴管理用 病歴ソフト導入
昭和62年 4月 理学療法室、外来診察室、事務室の増改築
平成 3年 2月 医事業務の電算機導入 (外来情報システム)
平成 5年 7月 臨床研究データ処理PC設置
平成 7年 9月 ベッド数 198床
平成 8年 4月 MRI棟増設 MRI装置導入
平成 8年 4月 手術室2室を4室に増設
平成 9年 1月 リウマチ科、リハビリテーション科を追加標榜
平成13年 7月 オーダリングシステムの導入
平成15年 6月 外来待合室改修
平成15年11月 院内PHS導入
平成16年 3月 CRシステム導入
平成17年 6月 亜急性入院病床開設 ベッド数190床
平成18年11月 回復期リハビリテーション病棟開設 ベッド数175床
平成20年 6月 MRI装置更新
平成20年 7月 CT装置導入
平成22年 5月 東館開設(リハビリテーション室・厨房・手術室・東館3階病棟新設)
平成22年 7月 回復期リハビリテーション病棟閉鎖
平成22年 9月 新オーダリング・医事システム導入
平成23年 3月 本館耐震・改修工事完成
平成23年10月 電子カルテ・看護支援システム導入
平成24年 3月 日本医療機能評価機構より認定書 (ver.6) を受領
平成24年 6月 患者認証システム導入
平成24年 9月 持参薬管理システム導入
平成25年 4月 麻酔科を追加標榜
平成26年 7月 地域包括ケア病棟開設(31床)
平成26年 9月 地域包括ケア病棟変更(50床)
平成27年 3月 X線骨密度測定装置稼働
平成27年11月 外来第1駐車場拡張工事完了(駐車台数33台➝59台へ)
平成28年 2月 人型ロボット Pepperを1F外来待合室へ導入
平成28年 3月 輸血製剤管理支援システム稼働
平成28年 4月 人事考課制度導入
平成28年 6月 地域包括ケア病床変更(2F病棟 24床)
病床内訳は一般101床・地域包括74床へ
平成28年 6月 日本医療機能評価機構より認定書(3rdG:Ver.1.1)を受領
平成28年 9月 地域包括ケア病棟(病床)の患者への休日リハビリ開始
平成29年 4月 院長に吉本隆昌副院長、副院長に徳永真巳診療部長が就任


フロアマップ

フロアマップ

診療室 MRI室 リハビリテーション室 食堂 売店

本館

5F 管理棟(医局・会議室)
4F 一般病床/病室401~413
3F 地域包括ケア病床・亜急性病床/病室301~325/総務課
2F 地域包括ケア病床/201~210・一般病床/病室211~225
1F

外来診療室/X線室・MRI室・CT室/骨密度測定室/
検査室・エコー室・心電図室/
医事事務室・受付・外来カウンター/
医療福祉相談室/軽食喫茶売店

東館

3F 一般病床/東301~東321
2F 手術室
1F リハビリテーション室

※青字の場所はクリックすると画像が開きます。


院内風景

受付
診療室
MRI室
手術室
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リハビリテーション室
軽食・カフェ
売店
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