病院案内

福岡整形外科病院 外観

院長挨拶

吉本 隆昌 院長

福岡整形外科病院 院長
吉本 隆昌

新興感染症パンデミック

新型コロナウイルス感染症のパンデミックは1年を過ぎてもまだまだ終息は程遠い状況であり、世界中が沈んだ状態です。

これまでは10~40年周期で発生すると推測されている新型インフルエンザのパンデミックには注意が向けられ、ワクチン、治療薬ともに開発が進んできましたが、コロナウイルスに対しては危機管理が薄かったといえます。新型コロナウイルス感染症の終息に向けて急造ではありますが、新技術によるワクチンの効果に期待を寄せるしかない状況です。

しかし、WHOは世界の健康に対する10の脅威のひとつにワクチン忌避の拡大を挙げています。副作用の不安からワクチン接種を好まないことですが、感染症の歴史において、ワクチンにより多くの致死的感染症を封じ込め、人類を助けてきた事実からみればワクチンの有効性は明らかです。新型コロナのワクチンは新技術、急造であるがために不安視されるわけですから、ワクチン接種を広めるためには、現在使用されている他の感染症ワクチンと比較した有効性と安全性のデーターを詳細に提示して信頼性を得ることが重要でしょう。

過去半世紀の間に出現した新興感染症(新しい感染症) は100種以上といわれ、食料にする家畜や野生動物からの新たな感染症が続いており、コロナウイルスはそのひとつです。この半世紀は環境破壊が世界的に拡大し、森林の伐採や開墾、都市の膨張などで、森林を追われた野生動物と人との接触が拡大していることも一因とされ、アメリカ野生動物保護学会は新興感染症の60%が動物を介して人に感染する「動物由来感染症」と発表しており、これまで人類との接触が少ない動物を安易にペットにすることにも注意喚起をしています。森林破壊が気候変動、地球温暖化の原因との説明もありますが、新興感染症の発生にも関連しているようです。

感染症パンデミックはほかの病気と違い、個人が食事、栄養や運動など生活習慣に注意するだけでは予防できません。集団、社会全体で予防に取り組む必要があり、社会全体に影響を与える大きな問題です。人間社会から感染症が無くなることはなく、今後も新型インフルエンザ、新・新型コロナウイルスなどの新興感染症の発生だけでなく、再興感染症(過去に流行した感染症)が拡大することもあり得ます。

医療現場においては院内感染や手術後感染などの感染症予防は医療の基本であり、永遠のテーマです。感染症治療は難しいものであり、予防が第一です。人類にとって感染症との戦いは尽きることはありませんが、マスク常用、活動自粛生活を強いられることのない、安全で安心な社会であるために、「感染症対策」を肝に銘じた社会になることを期待します。

理念

私たちは「信」を重んじ、医療人としての職業倫理を遵守し、誠実な医療活動をおこないます。

私たちは、整形外科の専門知識と技術を研鑽し、最新、最良の医療を提供します。

基本方針

  • 患者さまが個人の尊厳を尊重され、公平に安心して診療が受けられますように医療環境を設備し、常に対話を通じて病状の理解に努め、皆さまが満足いただける医療をめざします。
  • 診察におけるいかなる個人情報も、秘密は守られ、プライバシーは厳正に保護されます。
  • 一人ひとりの患者さまの病状を把握して、十分な説明をおこない、患者さまとともに最良の治療法を選択します。
  • 病院は医療環境の安全管理を常に考え、職員の教育に努めます。
  • 職員は病院の理念を十分に理解し、各自の専門技術の向上・研鑽に努力します。
  • 地域医療機関との連携を密にして、整形外科の専門医療をもって地域医療の役割を分担します。

病院概要

福岡整形外科病院は、昭和52年福岡県共済連(現 全共連)が医療施設を提供し、徳永前理事長・小林前顧問など3名を中心とした医師団が専門的高度医療を提供するという目的で設立され、40年を経過しました。

名称 医療法人 同信会 福岡整形外科病院
住所 福岡県福岡市南区柳河内2-10-50
TEL 092-512-1581
FAX 092-553-1038
院長 吉本 隆昌
病床数 175床
(一般101床・地域包括ケア病棟74床)
診療科目 整形外科
リウマチ科
リハビリテーション科
麻酔科
診療日 月~土曜日
受付時間 平日午前   8:30 ~ 11:30
平日午後 13:30 ~ 15:30
土曜日    8:30 ~ 11:00
診療時間 平日午前   9:00 ~
平日午後 14:00 ~
土曜日    9:00 ~
休診日 日曜・祝日・盆休・年末年始
備考 ※平日は初診・再診ともに受付できます。
(初診の場合は予約制ではありません)
※土曜日は初診のみの対応です。

病院沿革

昭和52年 6 月 診療開始 ベッド数50床(認可ベッド数100床)
昭和52年 7 月 3階病棟使用開始 ベッド数100床
昭和53年 3 月 4階病棟使用開始 ベッド数150床
昭和54年 4 月 5階病棟使用開始 ベッド数200床
昭和58年 4 月 日本整形外科学会、認定医制度による研修施設指定
昭和61年10月 病歴管理用 病歴ソフト導入
昭和62年 4 月 理学療法室、外来診察室、事務室の増改築
平成 3 年 2 月 医事業務の電算機導入 (外来情報システム)
平成 5 年 7 月 臨床研究データ処理PC設置
平成 7 年 9 月 ベッド数 198床
平成 8 年 4 月 MRI棟増設 MRI装置導入
平成 8 年 4 月 手術室2室を4室に増設
平成 9 年 1 月 リウマチ科、リハビリテーション科を追加標榜
平成13年 7 月 オーダリングシステムの導入
平成15年 6 月 外来待合室改修
平成15年11月 院内PHS導入
平成16年 3 月 CRシステム導入
平成17年 6 月 亜急性入院病床開設 ベッド数190床
平成18年11月 回復期リハビリテーション病棟開設 ベッド数175床
平成20年 6 月 MRI装置更新
平成20年 7 月 CT装置導入
平成22年 5 月 東館開設(リハビリテーション室・厨房・手術室・東館3階病棟新設)
平成22年 7 月 回復期リハビリテーション病棟閉鎖
平成22年 9 月 新オーダリング・医事システム導入
平成23年 3 月 本館耐震・改修工事完成
平成23年10月 電子カルテ・看護支援システム導入
平成24年 3 月 日本医療機能評価機構より認定書 (ver.6) を受領
平成24年 6 月 患者認証システム導入
平成24年 9 月 持参薬管理システム導入
平成25年 4 月 麻酔科を追加標榜
平成26年 7 月 地域包括ケア病棟開設(31床)
平成26年 9 月 地域包括ケア病棟変更(50床)
平成27年 3 月 X線骨密度測定装置稼働
平成27年11月 外来第1駐車場拡張工事完了(駐車台数33台➝59台へ)
平成28年 3 月 輸血製剤管理支援システム稼働
平成28年 6 月 地域包括ケア病床変更(2F病棟 24床)
病床内訳は一般101床・地域包括74床へ
平成28年 6 月 日本医療機能評価機構より認定書(3rdG:Ver.1.1)を受領
平成28年 9 月 地域包括ケア病棟(病床)の患者への休日リハビリ開始
平成29年 4 月 院長に吉本隆昌副院長、副院長に徳永真巳診療部長が就任
平成29年 6 月 看護学生の臨地実習受入開始
平成29年 9 月 DRシステム導入開始
(平成30年度までに全撮影室入替完了)
平成29年11月 外来カルテペーパーレス診療開始
平成30年 9 月 PRP(多血小板血漿)療法の提供開始
平成30年 9 月 屋内消火栓を1人操作用に改修並びに本館地下スプリンクラー追加設置
平成31年 4 月 新外来診療体制の開始
~午後の新患受付開始、再診予約の積極的受入へ~
令和 1 年 9 月 CT更新(16列から320列へ)
令和 1 年12月 MRI増設(3T導入へ)

フロアマップ

フロアマップ 診療室 MRI室 リハビリテーション室 食堂 売店

本館

5F 管理棟(医局・会議室)
4F 一般病床/病室401~413
3F 地域包括ケア病床/病室301~325/総務課
2F 地域包括ケア病床/201~210・一般病床/病室211~225
1F

外来診療室/X線室・MRI室・CT室/骨密度測定室/
検査室・エコー室・心電図室/
医事事務室・受付・外来カウンター/
医療福祉相談室/軽食喫茶売店

東館

3F 一般病床/東301~東321
2F 手術室
1F リハビリテーション室

※青字の場所はクリックすると画像が開きます。

 

院内風景

受付
診療室
MRI室
手術室
受付
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受付
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MRI室
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手術室
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リハビリテーション室
軽食・カフェ
売店
いこいの広場
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