看護部

看護部

 

理念・看護管理目標

看護部の理念

平成28年度 看護部管理目標

  1. 安全で質の高い看護を提供する
  2. 専門職として自己研鑚に努め、整形外科看護師としてのスキルを高める
  3. 業務改善と働き続けられる職場づくり
  4. 経営参画の意識をもち行動できる(円滑な病床運営、ムリ・ムダ・ムラを見直す)
  5. 看護職としての品格の向上

 

看護部長からのメッセージ

鹿子嶋有子

当院は整形外科の専門病院として、手術治療を中心とした急性期病院です。
看護部は自立への援助の理念の下、患者さまに安全で安心していただける看護サービスを提供できるよう日々研鑽に努めています。
「やりがいのある働き続けられる職場へ」をスローガンに掲げ、「お互い様意識」の気持ちを大切にチームワークで取り組んでいます。

看護部長 鹿子嶋 有子 

 

当院のシステム ~病棟の変更について~

当院には、治療・手術を目的とする急性期病棟(2階病棟・東3階病棟・4階病棟)と地域包括ケア病棟(2階病棟・3階病棟)があります。
地域包括ケア病棟では、急性期治療の終了後に、すぐに在宅や施設へ移行するには不安のある患者さまに対し、在宅に向けたリハビリなど社会復帰に向けた準備を行います。

当院のシステム

 

*地域包括ケア病棟へ直接入院となるか、一般病棟からの転棟となるかは主治医が判断し、提案させていただきます。
*一般病棟から地域包括ケア病棟へ転棟される場合は病棟が変更となります。

 

各セクションの特色

一般病棟(急性期)

■東3階

ベッド数41床の急性期病棟で、多くの方が手術を受けるために入院されます。手術に対する不安を少しでも緩和できるよう、入院時からパンフレットやビデオ(人工関節置換術)等で手術前後の経過を説明しています。また、入院中の問題や心配事については担当看護師が一緒に考え、安心して入院していただけるように努めています。

2011年6月に増築された東館にある病棟であり、病室や廊下の配置は本館とは違いがあります。4人部屋は、ベッドを斜めに配置して個室感覚を演出した個室型多床室で、圧迫感や視線など近隣住民に対する影響を軽くするよう工夫されたつくりになっています。

一般病棟1

■2階

ベッド数54床(30床:急性期病床、24床地域包括病棟)の、病院で一番ベッド数・看護師数ともに多い病棟です。

急性期病床には、手術を受ける患者さまや緊急入院となった患者さまが入院されます。不安を抱えた患者さまが安心して治療を受けられるようスタッフ一同努めています。

地域包括病床の患者さまは、急性期の治療を終え自宅や施設に退院する準備をしています。落ち着いた環境で入院生活を送っていただけるよう、病室のクロスやカーテン・建具の配色などは温かい雰囲気となっています。

一般病棟2

■4階

ベッド数30床で病棟の中で一番小規模の急性期病棟です。東3階・2階病棟と同様に手術や入院が毎日あります。患者さまが安心して手術が受けられるよう努めるのはもちろん、患者数・スタッフ数共に少ない病棟故に細やかな対応ができると考えています。

最上階で眺めが良く明るい病棟ですので、その明るさに負けないよう、スタッフも明るく元気に患者さまの回復をサポートできるよう心がけています。

急性期病棟

地域包括ケア病棟

■3階

ベッド数50床の「地域包括ケア病棟」です。担当医師・リハビリ担当者・社会福祉相談員・看護師間で病状の経過やリハビリの進行状況等を検討し、患者さまやご家族の方が安心して退院が迎えられるよう支援を行っています。

また、退院後の生活を見据え、状況に応じて社会福祉サービスの調整を行うなど、1人ひとりの患者さまに合わせた援助に努めています。

地域包括ケア病棟

外来

当院では、1日200名前後の患者様が、診察に来院されています。
特に整形外科では、検査前に診察(問診)を行い、レントゲンなどの検査を行った後の診察(治療)となりますのでお待たせすることが多く、心苦しく感じています。

診察介助の際には必ず看護師が傍についていますので、わからないこと、困っていることがありましたら、気軽に声をかけてください。相談内容により、社会福祉士・看護師・クラーク、それぞれ連携を取り、希望に沿えるよう努めています。

外来

手術室・中央材料室

私たち手術室スタッフは、「1人ひとりの患者様の看護に責任を持つ」をモットーに掲げ、目的の手術が円滑に遂行されるよう日々取り組んでいます。その一環として、患者さまの不安や緊張を和らげるお手伝いができるよう術前訪問を行っています。

皆様に安心して手術を受けていただけるよう、心を込めて看護いたしますので、不明点などございましたら遠慮なくご相談ください。

手術室・中央材料室

看護部概要

看護単位

4病棟 外来、手術・中材室

看護体制

10対1看護《患者さん10名に対し1名の看護師が勤務します》
2交代制
固定チームナーシング継続受持制
《受け持ち看護師が入院から退院まで責任を持ち、個別的なケアを提供します。
その看護師が所属するチームが、看護活動を支援するシステムです。
また、固定チームナーシングは、新人看護師をチーム全員で支援します。》

記録方式

フォーカスチャーティング

新採用者支援

プリセプターシップ制

研修受け入れ

看護体験(看護の日)、職場体験

委員会活動

リスクマネジメント委員会、教育委員会、業務検討委員会、パス退院支援委員会、看護記録、必要度委員会、感染対策委員会、褥創対策委員会、サービス向上委員会など

教育体制

院内教育には、看護部主催の集合教育があり、年間教育計画に沿って実施しております。当病院の医師による疾患についての講義や各委員会主催および病院主催の研修・勉強会などもあります。
また、院内外での看護研究を行うことにより、看護専門能力の向上とよりよい看護実践に役立てています。

 

先輩の声

先輩の声

看護学生の時に整形外科看護に興味を持ち、整形外科看護を極めたいと思い昨年4月に入職しました。
不安と緊張の日々から1年が経ち、任される仕事も少しずつ増えてきました。
自分の未熟さに落ち込むこともありますが、患者さまや先輩看護師の方に温かい声掛けをしていただき支えられています。
忙しい日もありますが、スタッフ同士で支え合い楽しい日々を過ごせることに感謝しています。 今後も今以上に努力し、他スタッフや患者さまに信頼され笑顔を届けられるような看護師を目指して頑張りたいと思います。

東3階病棟 N.S

先輩の声

昨年9月に入職して半年が経ちます。
私は今まで、療養・治療病棟で勤務しており整形外科病院での経験もなく、手術室に配属となった時正直不安や戸惑いを感じましたが、手術室の看護業務をやっていく中で、毎日やりがいを持ち楽しくやっています。
当院は、TKA・THA・関節鏡の手術件数が多く、手術室で働いたことのなかった私にとって大変勉強になっています。これから覚えることはたくさんありますが、解剖生理・疾患・術式など一つずつ勉強していき、患者さまが安心して手術を受けて頂けるように看護を行っていきます。

手術中材室 O.R


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